心の支えが必要

ついに来た、アイリーンの告白の時！

女主はいざという時の為に、リナリーに応援を頼みました。
事情を訊いたリナリーは、複雑でしょうね・・・。
女主は気付いてないみたいだけど。さすが鈍い！

何故かラビと神田もいる。
神田はいる理由はともかく、ラビは何故？

きっと面白そうだから嗅ぎ付けて来たんでしょうね。

そして女主、リナリーになんても思わないのかと問われ、深く考え直すと心の中がモヤモヤ・・・。

まだその感情を理解しきれていません。

リナリーには、女主とエンティルの関係は兄妹に見えてるようです。
だから女主には嫉妬心が湧いてこないんでしょうね。

さて、話を戻してアイリーンの告白。

結局、またタイミングが・・・。コムイにせいです！

エンティルは女主だけ助けてるし。
・・・ってことは、もしかしたら女主が隠れていたこと気付いていたのかも。

体が弱いアイリーンは、壁が崩れてきた時のショックで心停止してしまった。
なんとか戻ってくれたみたいだけど(汗)


前半以外は女主とエンティルの話になりました。

そんな彼が好き・・・、リナリー健気だ。

ごめんよ！管理人はリナリー好きですよ！

でもエンティルは女主しか見えてないキャラなんです・・・。

リナリーはエンティルの一途さも好きなんです。
彼女の中では、エンティルが女主に向ける想いが好き・・・。
あんなふうに想われたいと、思っているんですね。

エンティルとリナリーの姿を見て、再び女主はモヤモヤ・・・。

女主の心を悟ったエンティルによって、その感情を理解しました。

本当は彼女は、ずっと孤独だった。

本当はずっと苦しかった、辛かった、怖かった、甘えたかった、寂しかった。

それに気付いて理解してくれたエンティルは、誰よりも女主の特別な存在でしょう。
エンティルにとって女主が『特別』な存在であるように・・・。

あー、あと、女主はエンティルと義兄は違う人物だと思っていますよ。

なんだか書いてたら長くなった・・・。疲れたー。

――――・・・反省。

やっぱり彼には『様』付けが・・・。

更新しました。

なんだか読む量は、いつもより少ない気がしますが、とりあえず切ります。
次回に続きます。

またまた出てきちゃったよ、オリキャラ。

今度も医療班の娘です。
だって女が少ない教団で、貴重な女が居そうなのは医療班ぐらいでしょう？
コミック１巻でも初登場神田の手当てした人は、看護婦だったし。

今回もエンティルの話・・・いいえ！エンティル様のお話です！

女主、アイリーンの『様』発言に驚くもスルー。
きっと心のどこかで納得してしまったんでしょうね。納得、納得。

アイリーンは運が悪いのか間が悪いのか・・・。
尽くラブレターは渡せなかった。
エンティルに轢(ひ)かれてるし・・・。

ここで回想、なぜ神田とラビはエンティルに追いかけられていたのか？

――――答え、女主との甘い雰囲気に持ち込もうとしたから。

そしてやっぱり可愛そうなアイリーン・・・。
ラブレターを果たし状と勘違いされる。

ラブレターの文章の意味がエンティルの思考のズレで、果たし状の内容に・・・！

エンティル様、殺る気満々。

どうなるアイリーンの運命！すべては女主にかかっている！

・・・ついでに、エンティルの増しの基準は、その日の気分で変わります。




～拍手レス・返信～

>>エンティルとヒロイン大好きです！
　是非是非、あの二人のEDも作ってください！

管理人・樹>>樹もエンティルが大好きです！
　　　　　　　　ですが・・・、彼の終わりは登場時から決まっています。
　　　　　　　　途中、お気に召さないかもしれませんが、
　　　　　　　　それとは別にEDを作らせて頂きます！
　　　　　　　　そちらの方をお楽しみください♪

なんだか、これからエンティル様夢に・・・。

第２３夜、更新しました！

出だしからエンティル甘夢ぽくなってるーーー！！

一緒に寝てるし・・・。

寝ない、食べない、不老不死。
無敵ですね、彼は。

エンティルが来てから女主はぐっすりと眠れるようになったけど、
例の３人は落ち込んでます。

常に女主の身をいろんな魔の手から守ってるので、うかつに近寄れない。

近づけば排除されます。

３人の体験談もとい、エンティルから受けた被害談。

教団の母(？)ジェリーが聞き手。

あ・・・そういえば、ジェリーをちゃんと出すの初めてだ。

強大なライバルであり妨害者であるエンティルに、
どう戦うかコムイ！神田！ラビ！

これからはエンティル夢になりそう・・・。