ココは管理人・樹が、<更新のあとがき>と、
たまに気まぐれで愚痴を書く日記です。
だから書く時もあれば書かない時の方が多いかもしれません・・・。
くだらないことばかり書きますが、
良ければお付き合いください。
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樹
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性別:
女性
趣味:
絵・漫画の鑑賞。
自己紹介:
オリキャラに熱を入れ、気ままに自己満足。
日々、夢小説を書くのに奮闘中。
絵と漫画が好きだけど、下手でまったく描けない。
日々、夢小説を書くのに奮闘中。
絵と漫画が好きだけど、下手でまったく描けない。
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ついに来た、アイリーンの告白の時!
女主はいざという時の為に、リナリーに応援を頼みました。
事情を訊いたリナリーは、複雑でしょうね・・・。
女主は気付いてないみたいだけど。さすが鈍い!
何故かラビと神田もいる。
神田はいる理由はともかく、ラビは何故?
きっと面白そうだから嗅ぎ付けて来たんでしょうね。
そして女主、リナリーになんても思わないのかと問われ、深く考え直すと心の中がモヤモヤ・・・。
まだその感情を理解しきれていません。
リナリーには、女主とエンティルの関係は兄妹に見えてるようです。
だから女主には嫉妬心が湧いてこないんでしょうね。
さて、話を戻してアイリーンの告白。
結局、またタイミングが・・・。コムイにせいです!
エンティルは女主だけ助けてるし。
・・・ってことは、もしかしたら女主が隠れていたこと気付いていたのかも。
体が弱いアイリーンは、壁が崩れてきた時のショックで心停止してしまった。
なんとか戻ってくれたみたいだけど(汗)
前半以外は女主とエンティルの話になりました。
そんな彼が好き・・・、リナリー健気だ。
ごめんよ!管理人はリナリー好きですよ!
でもエンティルは女主しか見えてないキャラなんです・・・。
リナリーはエンティルの一途さも好きなんです。
彼女の中では、エンティルが女主に向ける想いが好き・・・。
あんなふうに想われたいと、思っているんですね。
エンティルとリナリーの姿を見て、再び女主はモヤモヤ・・・。
女主の心を悟ったエンティルによって、その感情を理解しました。
本当は彼女は、ずっと孤独だった。
本当はずっと苦しかった、辛かった、怖かった、甘えたかった、寂しかった。
それに気付いて理解してくれたエンティルは、誰よりも女主の特別な存在でしょう。
エンティルにとって女主が『特別』な存在であるように・・・。
あー、あと、女主はエンティルと義兄は違う人物だと思っていますよ。
なんだか書いてたら長くなった・・・。疲れたー。
――――・・・反省。
女主はいざという時の為に、リナリーに応援を頼みました。
事情を訊いたリナリーは、複雑でしょうね・・・。
女主は気付いてないみたいだけど。さすが鈍い!
何故かラビと神田もいる。
神田はいる理由はともかく、ラビは何故?
きっと面白そうだから嗅ぎ付けて来たんでしょうね。
そして女主、リナリーになんても思わないのかと問われ、深く考え直すと心の中がモヤモヤ・・・。
まだその感情を理解しきれていません。
リナリーには、女主とエンティルの関係は兄妹に見えてるようです。
だから女主には嫉妬心が湧いてこないんでしょうね。
さて、話を戻してアイリーンの告白。
結局、またタイミングが・・・。コムイにせいです!
エンティルは女主だけ助けてるし。
・・・ってことは、もしかしたら女主が隠れていたこと気付いていたのかも。
体が弱いアイリーンは、壁が崩れてきた時のショックで心停止してしまった。
なんとか戻ってくれたみたいだけど(汗)
前半以外は女主とエンティルの話になりました。
そんな彼が好き・・・、リナリー健気だ。
ごめんよ!管理人はリナリー好きですよ!
でもエンティルは女主しか見えてないキャラなんです・・・。
リナリーはエンティルの一途さも好きなんです。
彼女の中では、エンティルが女主に向ける想いが好き・・・。
あんなふうに想われたいと、思っているんですね。
エンティルとリナリーの姿を見て、再び女主はモヤモヤ・・・。
女主の心を悟ったエンティルによって、その感情を理解しました。
本当は彼女は、ずっと孤独だった。
本当はずっと苦しかった、辛かった、怖かった、甘えたかった、寂しかった。
それに気付いて理解してくれたエンティルは、誰よりも女主の特別な存在でしょう。
エンティルにとって女主が『特別』な存在であるように・・・。
あー、あと、女主はエンティルと義兄は違う人物だと思っていますよ。
なんだか書いてたら長くなった・・・。疲れたー。
――――・・・反省。
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